鉄道の歴史を現代に・・・

       後世に語り継がれる峠の線路・・・



                  横川・鉄道文化村鉄道レクリエーションチーム研修報告

 1997年10月1日に【東京駅⇔大宮駅⇔高崎駅⇔長野駅】を結ぶ「長野新幹線」が開業。それと同時に、かつては機関
車による牽引輸送が行われておいた「碓氷峠(横川駅⇔軽井沢駅間)」の廃線、第三セクター「しなの鉄道」の新規開
業。そして2015年3月、その「長野新幹線」は、富山県を通り、石川県金沢市の「北陸本線金沢駅」まで営業距離を伸ば
し、「北陸新幹線」として生まれ変わります。
 そんなかつての線路が今でも残る「横川・碓氷峠」に設立された【横川鉄道文化村】にて、当グループ副代表の松室
が様々な体験をしてきましたのでご報告致します。

 皆様こんにちは。副代表の「松室 康子」です。遡る事平成26年11月3日。数日前の天気予報がウソの様な秋晴れの
中、「碓氷峠鉄道文化村」に行って来ました。「行くよ!」の予告に、大竹総括代表よりあのお言葉が・・・。

 おぉ~!そうか!じゃあ~!アレ!よろしく~。俺、ちーとばかり忙しいからさぁ~。ハハハ~。



 はぁ・・・、長年一緒に活動を盛り上げてくると「無理!」なんて事は言えないですから・・・。仕方ないですね・・・。

 ま、忙しそうな総括代表は放っておいて、筆を進めましょう!
現地に到着したのは13時過ぎでした。碓氷峠と言えばお決まりの「横川の峠の釜飯!」これを食して今回のレポート報
告をしましょう!

 ←路線廃止後も根強いファンが多い「横川の峠の釜飯」

 施設内に入って真っ先に目を引くのは【D51-96型蒸気機関車】です!青い空の下にどっしりとした佇まいのD51蒸
気機関車の姿には圧倒されるものがありました。横川近郊ではなかなか見る事が出来ませんが、高崎駅近郊では「D
51-498型蒸気機関車」が今でも現役で活躍しています。

静態保存されているD51-96型蒸気機関車→ 

 また実際に乗車する事が出来る「SLミニ列車」もありました。東京都ボランティアリーダー会グループとして、アレ
を持てて、イベントで走らせる事が出来たら、どんなに盛り上がる事やら・・・?と、まぁ現実では当面難しいですが、ち
ょっとだけ想像してみました。(大竹総括代表!宜しくお願いしま~す!)

 ←松室副代表イチオシ(?)のミニSL

 その他にも30を超える車両が展示されていました。中には昭和初期に製造された車両も展示されています。じっく
り見ていては到底1日では見て回れない規模の展示。今回は限られた時間での見学となりましたが、次回来館時は腰
をすえて素敵な車両たちに会いに行こうと思います。


   
●館 内 で 静 態 保 存 さ れ て い る 鉄 道 車 両 た ち ●
    

    

    

 ←館内のジオラマスペースには、JR東日本車両が多数いました。


 いかがでしたでしょうか。今でも歴史を刻み続ける碓氷峠。私も15年程前に学校の課外授業で訪問しましたが、当時に比
べるとすっかり様変わりしておりビックリしました。私も訪問出来たらしたいですね。そして、松室副代表が私に何やら「乗れ
るSLを用意して~。」等と言ってたみたいですが、私も実現できるならしてみたいですね~。実現するまでに何年かかるや
ら・・・?先は長いですね。



そんなこんなで、次回のレクリエーション報告をお楽しみに!


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